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どうして地震は起こるの?
震度とマグニチュード
東海・東南海地震

地震のメカニズム

地震には『海溝型地震』と『直下型地震』の2タイプがあります。

『海溝型地震』
海溝で沈み込む海のプレートは、陸のプレートを一緒に引きずり込もうとします。 引き込まれる部レートの端は、元に戻ろうとして徐々にゆがみ、あるとき急激に元に戻る動きをします。その時発生するのが海溝型の地震です。海溝型地震は、開放されるエネルギーが大きいのが特徴で、震源地が地中深くになるため、揺れは広範囲に及びます。1923年に発生した”関東大震災”や現在心配されている、 ”東海地震・東南海地震”もこのタイプによるものです。



『直下型地震』
引き込まれるプレートの端がゆがんでいく際、その内部で地殻にひびが入るように壊れることがあります。この破壊が、都市の地下でおきるものが、直下型地震です。直下型地震は、開放されるエネルギーは海溝型に比べて小さく、多くはマグニチュードも7程度までです。また、地表に近いため、揺れる範囲も、海溝型に比べれば小さくなります。しかし、地表に近い分、地表の揺れは大きく、大きな被害をもたらします。阪神淡路大震災は、地下16kmで発生したM7.3の直下型地震です。
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